駄目みたい。

キャパシティを超えるとダメになります。そして「ネタにする」「電波に走る」という方法で現実逃避をしてしまうのに自己嫌悪。でも部屋の間取り見ながら「風呂がこんなに広いならアレなマットも敷けるなー」とあっさり呟くひとはやっぱりときめく。使い予定も無いのに。記憶を辿って目玉焼きを作ったら揚げ物のときみたいな油の量になってたらしく超マズかった、だからもう料理はしない、とか。そのときめくひとが異動で居なくなってしまうのに対して想像以上に凹んでいる自分に衝撃です。ここ数日の自分はどう考えてもアレなので早く居なくなってしまえばいいんだむしろ、とすら思います。リミットっていうのが嫌い。