頭の悪い感想を書くよ。

ネタバレてますし頭は沸いてます。物凄い支離滅裂なのは眠いからです。

実はあまりに有り得ない座席でした。触ろうと思えば余裕で触れる感じ。釣果としてはゼロなんですけどねー。何でだろうねー。隣に降って来た移動厨のひとは触ってたのにねー、みたいな。始まる前に「通路側は気を付けた方が良いよ」とアドバイスされてたのですが、全然通路じゃない場所に居ても後ろの奴が降って来ました。残念ながら私の真横には来なかったので殴りそびれたのですが。
ちなみに母と話し合った結果「そのくらいの距離が丁度良いんじゃないか」ということに。透明人間説とも通じる気がします。「触るなんて勿体無い」とか。
それにしてもゼロ距離の光一さんは物凄く美しかったです……。超カッコ良かった。マジ半端じゃねぇ。割と見慣れた顔、ではあるんだけど、も。あの、写真とか映像で観て「肌荒れてんなーやっぱり人間なんだなー」て思うことって多々有るのですが、実物を見た方が「人間じゃない」気がしてきました。
「顔ちっちゃいー」て対アイドル向けの常套句ですが、顔だけじゃなくって全体的に小さいと思う。いや普通に小さいひと、なんだろうけれど。
屋良さんが「光一さんよりも小さい」ということを散々からかわれてましたが、米花さんと町田さんが170しかないって、大して変わらないと思う。そして秋山さんもああ見えて180。
そう考えるとオーラって凄ぇー。
話題の屋良ホッケ写真のあとに「じゃがいもを美味しそうに食べる光一さん」というのも有りました。「北海道のじゃがいもは向こうで食べるのと全然違う！」と、地元民で有れば「いやそんな大仰な」と思うようなことに感動してた。これ、春に赤西さんも言ってたっけ。これ「マジかよー」と思う話ですが、マジらしいです*1。
「Why don't you」のときのお客さんのリアクションが良かったことに対して秋山さんが物凄い感動してました。地方のメリットってここだと思う。
1日目のアンコールが他会場でもやってるらしい「光ちゃん」コールと「アンコール」が混じってたので、光一さんが「光ちゃんかアンコールかどっちかにしろ」て言ってた。翌日はがっつり光ちゃんコールだったけれど。
ちなみに、光ちゃんって私、呼べませんー。コールのときは言うけど。かれこれ10年来「こういちくん」なので。「私にとっての『こうちゃん』はドウモトコウイチじゃなくってキタコウジなの」という名言を残した母はあっさり「光ちゃん」て呼んでますが。

*1:春の時点で妹に確認取った。