淋しくないよ。

って言ってるひとほど淋しいっていうのはきっと本当だと思う。だから全力で淋しくなんて無いからね、と言っておきたい。
そいえば最近の自分のデラデラ*1っぷりに「このまま高木担っていうのもアリかなー」とか思ったんですけれど。上り調子で楽しいし。だけど、バトン答えてて私って超A担、とか思ってしまったのでした。不覚にも。というかキッカケが無いだけでテーマがあれば幾らでも語れる訳か。ごめんゆうやくんもう少し待って。謝るポイントじゃないとは思うけれど、この衝撃とデラデラっぷりは珍しいので可能性としては皆無じゃない。とりあえず高木くんのことはさておいて。デラデラが本気の衝撃なのか現実逃避なのかは現時点では判断出来ないですしね。
いや、こう詮索に次ぐ詮索というか裏の裏まで読んじゃえ、みたいな自分が結構嫌だったりもするんですけれど。毎日が深読み大会ですよ。「care」の歌詞が身に沁みる。だってあのタイミングであの詞って相当キてるよA氏。ヘジテイトとか言ってる場合じゃねーよ。そいえばcareを機に深読み大会な詞を書かなくなったんだよね、て更に深読みかよ。いや、未だにムラサキの「暖かい場所なら」の「なら」の用法と意味合いと指し示す事象について、だけで原稿用紙1枚分くらいは余裕、みたいな私みたいなひとが居るから書かなくなるのもわかるなぁ。鬱陶しいよね。好きだし諦めたく無いんですよ、だから淋しくないよ、で冒頭の一文に繋げて下さい。割と痛々しい。たぶん割と、じゃない。

*1:テカテカの比較級。