どこまで緩いんですか。

ミラコンの余韻を見事に引き摺りながら、という余りのアレな状態で考えてたら「いつかきっと意外なところで『あのときってこの為だったんだ!』て誰もが思う瞬間に遭遇するのではないか」ということに落ち着きました。何か飛躍し過ぎ。そしてA氏の第六感信じ過ぎ。ここに落ち着いたらあとはいろいろ考えるのが面倒になってきました。たぶん、だから、好きなんだと思うけれども。
細かいことの折り合いは徐々に。各種入り混じった、それこそ「超ヘジテイト」な場合、1つずつ解いていかなきゃだもんね。とりあえずミラコンの余韻で忙しい。それで良いのだ。