引き取ってきました。

凄い。良アルバム過ぎる。個人的にはPAEC*1が一聴では一番好きなんですけれど。全部イイ。敢えて言うなら以下略、に対して私も以下同文かもしれない。曲そのものもイマイチなんだけれどアルバムとして浮くのもなー、と。futariが想像以上に重い気がする。イイけどキターとまでは行かないかなー。恋涙が良かったので、やっぱりそっちの割り当ての方が好きかも。
あと光一さんのソロが。相変わらず機械って凄いなー、みたいな感じで好きです。座長担のひとが聴く前に「ネットでA氏っぽいって書いてるのを見た」と言ってて、彼女の「ネットで見た」と「何とかっぽい」発言は割と当てにはしてないんですけれど、全否定は出来ない気が。というか意外と近いかも。光一さんのパブリックイメージとは離れてるだけかもなー、と思うのですが。個人的には最近聴いてた所為かタトゥーっぽい気もするんだけれど。マルチックゲイかな。端的に言うとダイレクトに好みなんですけれど。ちなみに母が唐突に「この曲、仁にカバーして欲しい」とか言い始めたのにはヘジテイトです。いやそれ初めて聴いたときの感想じゃないよママン。その前に本人じゃないのか。

*1:オリジナルで略し過ぎ。