イメージ戦略の話。
久しぶりにアルバム聴いた。聖さんのソロが好き過ぎるのですが。口ずさむとアレな歌詞な上に脳内再生される映像は明らかに聖さんではないのが困ります。
喜びの歌って日本語タイトルって斬新、て思ったけれど、やっぱりハルカナ→ネバアゲ*1→リアフェ、みたいな流れで、いつもの感じ、なんだろうなぁ、と思ったり。他ユニとの住み分けとか考えると、こうならざるを得ない気もするんだけれども。まあ、間の2曲の触れ幅が広いので、そこまでマンネリ、にはなってないのかもしれないけれども。
とか考えてしまったのは、2ndが秀逸だったからです。いつもの感じも好きなんだけれど、いつもの感じじゃなくてもカッコいいんだー、と思うと、やっぱりね。いつもとは違うのも見たいな、と思ってしまうものなのです。でもやっぱり、ソロ全部入れるならディスク分けようぜー。よく一枚にまとめてるよな、ていうラインナップだよコレ。
セットじゃなくってロケPV観たい！と思ったら僕街がそうだった。別に忘れてた訳じゃないんですが。でも「横浜で、カメが白いマフラー巻いてた*2」以上のデータは残ってません。でもセット組んでもらえるだけでも充分恵まれてるのかなぁ。逐一、手の込んだセットっぽいしね。別に金剛石林山行け、とは言ってないんですけれども。あ、でも、ウェブに撮影レポとか載せるくらいならオフショ入れてくれてもイイじゃんねえ*3。
