2ヶ月だって。

帰って来てから。だから意外とあっという間だったんですよね。今回のツアーが終わって、何気にほっとしてるのは私だけかもしれないんですけれど。レポ漁りながら、わーきゃー言ってるのも私ですが。
もう帰って来た救世主呼ばわりされることも、借りてきた猫って言われることも、半分シロウトって呼ばれることも徐々に無くなって来るんだろうなぁ、と思うと、嬉しかったり淋しかったりする。難しいな、と思うのは、私も、騒ぎ立てるひとたちと同じ外野に立ってる、て、事実かもしれない。やっぱり良くも悪くも「無かったこと」には出来ないから、それをどうプラスに持って行くか、だよなぁ。「半年の遅れを取り戻した」じゃ嫌なの「半年間行ってた甲斐が有った」と思わせなきゃ。