掘り下げたかったこと。

ぼんやり考えてたことに近い質問でした。あと今日は僕街が気になるひとです。

最近ドル誌等見ていて、AUNあたりは本当に仲がいいんだろうなあと思うのですが(特に今月のd誌ランキング結果が。笑)、昔はKAがべたこらしていて、今はいざというとき派(笑)になったのは、Kの変化はもちろんのこと、Aも変化があったからだと思うのですが、どういう変化だと捉えますか?

「いざというとき派」って素敵な響きだと思います。私、自他共に認める「遅れて来た仁亀担」なので*1。この「いざというとき」感が好きなのですよ。若干殺伐気味なところ。中学生くらいの仲の良さって、割と環境によって左右されると思うので、大きくなって世界が広くなると、やっぱり近くに居たから仲良し、という訳には行かなくなるし。それで離れてしまえばそれまで、だと思うのですが、その頃に「お互いをライバル」として認識したのではないかなぁ、と思います。もともと性格とか合わなさそうですし*2。敵じゃなくてライバル。一番近くに居て、一番気になってて、一番負けたくないひと。いざというとき、ていうのは、自分が倒したいから、自分以外のひとには負けて欲しくない、という感じかなぁ。常に張り合っていたいから、自分を高める為にも、相手には常時、全力で居て欲しい、とか。あと、お互いにライバル視しながらも、得意分野が違う、ていうこともわかってるからこその距離感っていうのが有る気がします。こっちはお前に譲るけれど、これは俺が貰うからな、みたいな。だからこそ常に張り合ってる訳でもないんだろうなぁ、と。何となく質問の趣旨から外れて、マイフェイバリット仁亀、を語ってるだけかもしれない。

*1:ビューコン辺り。

*2:とバッサリ言い切ってしまうのもどうかと思うのですが。