パンフ。

旧パンフは札幌前にN担のひとに見せて頂いたのですが、自分で会場で買ったものは後回しにしてたのですよ。別に避けてた訳じゃないのですが、急ぐ必要も無いかなぁ、と思ってて。で、ドームで新しくなった、ということで、せっかくなので新旧揃ってから読むよ、と。ちなみにココで書いてた登録コード自体は新しいですね。まあ、ここまで変わってたら重版扱いには出来ないよな。
旧パンフですが、ええと、これ撮影日程というかレポ書いてるけどミーティングは何日目に有りましたか?と言うところを突きたい他は素晴らしい出来だったりするので、今は手に入らないっていうのは勿体無いよなぁ、と思います。マイナス6度でグダグダ言ってるんじゃねーよ、というのも文句の内に入りますか。だとしたら、それも難癖付けたいところですが。でもあの薄着は寒いか。あと気になったので過去ログ漁ってたら面白いものが出て来ました。1月29日

てゆか、いっそのこと向こうでリハやればイイと思うよ。1週間合宿。ついでにセカンド写真集とか出しちゃえばイイじゃん……。少なくともツアーパンフくらいなら撮れる。

3月末に帰国したら4月からはステージに立てるんじゃ、という勝手な思い込みの上の結論。ちなみに、2月19日にはこんなことを。

パンフの為にニューヨーク、で動揺しております。どうして動揺してるのかは訊かないで下さい。

説明しなくてもわかると思いますが「向こうで逢ってるのか」という動揺です。だって、じゃなかったらわざわざ行かない。実際LAとNYって結構離れてるらしいですけれどね。でも私の中では「アメリカ」です。意外と思い付きでざくざく書いてることが当たってるという不思議。
で、新パンフですが、トラックの1から6までの数字で、それぞれ1人ずつ数字の上に立ってる、ていうのが。そのシチュエーションだけで泣ける。ナンバリングもですが、それぞれが走ってるんだろうな。もしかしてこの為に競技場ロケなの……。旧版と比べると「写真集」としてのクオリティは若干落ちてるのですが、それでも旧版の出来が素晴らし過ぎただけで、今までに比べたら遥かにイイのでは。
内容は、ええと、もうさあ。1度「私は赤西さんが好きだからKAT-TUNが好きなので、5人のKAT-TUNにはそれほど惹かれない」みたいなことを書いてしまった手前、手放しで「KAT-TUN大好きー」とは言ってはいけない、のかもしれないのですが。でも、私のホームは此処なのかもしれない。て、言っても大丈夫かな。まあ、赤西さんが好きなひとだから好き、とかから始めさせて下さい、みたいな。理屈っぽいし素直じゃないな私。何か5人が5人それぞれ違った感じで、守って受け入れて進化してて。
で、肝心の赤西さんですが、ええと、話題のNY写真と、インタビュ頁のアップの写真を比較しただけで泣けてくるのですが。あと、やっぱり「ごめん」より「ありがとう」のひとだった。やっぱりカッコいい。要所要所に英単語が混じる会話になるとルーみたいだ、とか思ったのは秘密ですが。トゥギャザーしよう、とは言わないから大丈夫かなぁ。うーん、論点ズレてる。馬鹿で不器用だけどダメなひとじゃない、と思ったから大丈夫。何てアバウトな。不安に思ったり心配したりしたけれど、半年待ってて良かった。私の一番が赤西さんで良かったなぁ、て思ったりしました。