ポパイを手に入れたよ。

……という観点で何を書けと? 衣装は218が一番好きですが、写真だと219かなー。218の写真で1時間貸して下さい、とは思う。ぼるさりーの大好き。てゆか、これパンツじゃなくってオールインワンなのかー。これ私たちのようなひとは大喜びですが、ファッション誌という視点で見た場合、役に立つんだろうかと思う。エネループのカイロ欲しいな。
あと個人的に無表情で立っていられてもツボらない、ような気はしないでも無く。動いてナンボ、というまでは行かないんですけれど。うーん。顎を引き気味に口角上げて写ってて欲しいっていうのは完全に趣味の問題ですが。
そして、ちょっとこれ自意識過剰かもしれないですが、A氏に対して、割と外側のひとが褒めてる率っていうのが高い気がする。気のせいかもしれないけれど。それってどうしてなんだろう、と掘り下げてる最中です。やっぱり天性なのか。生まれながらの素養というか。何かそうすると嵌るのって癪なんですけれど。あっさり騙されてるみたいじゃないか自分が。堕ちてから○年経ってるのに今更抵抗するのもどうかと思うんですけれど。普通とか普通じゃない、という話とも関係してくるけれど、この手の職業のひとに有りがちな「野心」ていうのは無いのかもなー。普通に仕事してたら目標とか有っても野心って無いじゃないですか。だから、そーゆー方面では、仕事に対する姿勢は普通なのかもしれない。
せっかくなので、ファンのひとは「周り」に含まれるか、ですが。ノーとも言い切れないですよね。少なくとも春に私はそう感じました。ファンは彼にとっては内側だけれど、彼が「ファンとして認めるひと」ていうハードルが高いのではないかな、と思ったり。ファンと消費者っていうのは、また違うモノじゃないかな、と。誰が買おうがCD1枚は1枚でカウントされるんですけれども、それは応援じゃなくて消費なのかな。ココまで来ると心がけとかの話になりそうだし、私は彼の思うファンじゃないのかもしれないですけれどもね。