ご挨拶が遅れてしまいましたが。

えーと、降りちゃってました。新米キィ担です。
自分でも吃驚です。一週間前の自分からは全く想像出来てない。すごいジェットコースター。何よりも「降りたい」とか「降ります」ではなく「気が付いたら降りてた」というのが。何か感覚として脳内で無意識に語りかける相手が気が付いたら雄也だった、と。「ディズニーランドの前を通ったときに思い出す相手が本当に好きなひと」みたいな感覚です。理由に関しては謎です。いや、日曜にJUMPコン行って、いろいろ有って「今なら降りても不思議じゃないよね」みたいな話はしてたのですが、そのときはあくまでネタ、というか「有り得ない前提」で話してたんですけれど。うーん。
「キリンさんが好きです、でもゾウさんの方がもっと好きです」みたいになってしまうのかな。仁を嫌いになる要素なんて皆無で。てゆか、彼は私にとってはパーフェクトでした。非の打ち所が無い、というと嘘になる、というのか「君のことダメな人って叱りながら愛していたい」的な考え方なので、「ああ……」とか言うのも楽しかった。どちらかと言うと、雄也と仁とを比較して、雄也の方が上回ってるところ、みたいなのは今の私じゃさっと思い付かないんですよ。別に品行方正な訳でも無いしさ……。そう考えるとちょっと頭が痛いです。どうして、もうちょっと出来る子に降りてないんだろう、なんて。
これからしばらくは、混乱するかもしれませんが、言ってることやってることは大して変わらない予定なので、これから先も何卒宜しくお願い致します。